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読むところは数ページしかない。
エゴグラムの心理テストを行うページが数ページ。
エゴグラムの説明が10ページくらい。
エゴグラムの診断結果に対するアドバイスが1ページ。
これしかない。
性格1つにつき、1ページを使ってアドバイスをしている。
256種類の性格が載っているので、それだけで256ページ。
読むところが本当に少ない。
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文章はとてもわかりやすいですし、学術的にもけちをつけるわけにはいかない。
しかし、もはや発行年が古く、二分冊であることも考え合わせると、
これを学習用テキストとして使うことは正直お薦めできません。
では、いわゆる辞書的に使えるかというと、それも期待できません。
本書の目的が講義用テキストであったことから当然なのかもしれませんが、
判例・争点の掘り下げた解説は少なく、叙述がかなり淡白に感じます。
いわゆる論証のようなものはほとんどないといってもいいでしょう。
なお、参考文献も各章末に羅列されており、調べ物の便宜もよいとはいえません。
こうなると、あとは専門的に刑事訴訟法を専攻している方だけが読者対象であり、
一般学習者にはほとんど無用の長物となったと言っていいのではないでしょうか。
双璧をなす田宮刑訴の方が巷の人気が高いのもゆえあるところです。
次世代の研究者さん(『ケースブック刑事訴訟法』著者の誰か)による
新たな体系書が渇望されるところです。

ソレイアードの布やリネン、レース、たくさんの布、
そして編むシュシュも出ていて、とーってもかわいかった!
編みシュシュにビーズを通す方法なども細かく載っていて、
いろいろ参考になりました。
モデルさんたちもかわいい!
縫うシュシュの方は手縫いでも出来そうだし(ミシンの方が楽ですが)
意外と簡単そうですが、編む方は初心者では無理かも。
かぎ針編みが苦でない人なら、十分対応できると思います。
世の中不況で、買うより作った方が安いしかわいいし!
という今の流れ、大賛成!
シュシュはあんまり趣味もなさそうだし、たくさん作って
たくさんプレゼントしても喜ばれそうです。

ちょっとした時間の合間に楽しく読めました。
四字熟語を3つ挙げる心理テスト当たってる感じありますね。
ちなみに自分は
「獅子奮迅」
「臨機応変」
「森羅万象」
人間性でますよコレ。
メールアドレスに使用する単語からわかる相手の事なんかは使えますね。
自分の友人のメルアドを見ながら、なるほどね~と言う感じ
血液型当てゲームなんてのもみんなでワイワイやると楽しそうです
他にもネタが満載なので読み物として面白い!オススメです!