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この読む本でも知る本でもなく考える本で、感じることは考えるための道具であって、人と比べることなく自分で感じたことを自分で納得してもいいのだということが再確認できる。今更だけど感じることを大事にしようと思った。
そして、今嬉しいことや苦しいことや悔しい気持ちについて、なぜ自分はそう感じるのかを一拍置いて考えられるようになる。結果、どのように環境を変えればいいのかの判断が難しくてできないのですが、それを個人で実践しているのがこの本の著者、梶川氏です。これまで知った数多くの偉い先生のなかに行動を伴った人はいません梶川氏以外今のところいません。
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