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作家さんの魂の篭ったアイデアノート、
(お笑い芸人であればネタ帳?)を、
惜しげなく公開しているような一冊です。
紹介されている「ゆるゆる雑貨」
そう来たか~と思わずひざを打つアイデアの宝庫。
かわいいだけじゃありません。
羊の毛を刈る、蚕を飼うところから・・・と、
なんと素材集めからトライされてます!
まさに、大人の自由研究!
妄想お弁当ナプキンや栗マスク、お尻に火が付くキャンドル・・
時間と余裕があれば、ぶきっちょな私でも作れるかもしれない
と思わせてくれるようなものばかり。
しかし、その発想は、絶対にこの人たちでなければ
出てこないものだと思う。
そしてどんな小さなイラストでも、キャプションにも、
すみずみまで手を抜かないサービス精神。職人魂に拍手!
こんなに笑えて癒される雑貨本があったでしょうか!
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この翻訳書は読みづらく、日本語にすらなっていません。
原書はとてもよい本なのですが、翻訳によって台無しになっています。
辞書を片手に原書を読まれることをお勧めいたします。

この読む本でも知る本でもなく考える本で、感じることは考えるための道具であって、人と比べることなく自分で感じたことを自分で納得してもいいのだということが再確認できる。今更だけど感じることを大事にしようと思った。
そして、今嬉しいことや苦しいことや悔しい気持ちについて、なぜ自分はそう感じるのかを一拍置いて考えられるようになる。結果、どのように環境を変えればいいのかの判断が難しくてできないのですが、それを個人で実践しているのがこの本の著者、梶川氏です。これまで知った数多くの偉い先生のなかに行動を伴った人はいません梶川氏以外今のところいません。

医学用語の多用もなく、また専門の内容についてはていねいに解説が
されてます。読むのにまったくといっていいほど抵抗感がない本でした。したがってわかりやすく、かつ具体的な日常生活のすごし方が理解できます。この本を読むともう一度(股関節の)レントゲン写真を観察をしてお医者さんと話しをしたくなります。

リーディングセクションが実際の試験とまったく違いがっかりしました。
語数が実際のテストの半分程度の文ばかりです。
解答も非常に不親切です、文法のセクションにいたっては和訳もついておらず
解答とは言えないような雑な文が一問に付き2行あるのみ。
この本はおすすめできないですね。